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SDGs

SDGs INITIATIVES

持続可能な開発目標

SDGs(エス・ディー・ジーズ:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月、国連サミットにて193の国連加盟国の間で 採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2016年から2030年までの国際開発目標です。
「世界を変えるための17の目標」により構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むべきユニバーサル(普遍的)なものであり、日本政府も積極的に取り組んでいます。

GOAL 7

目標7【エネルギーのアクセス】

全ての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的なエネルギーへのアクセスを確保する。
取り組み:近代的な様々な発電及び蓄電技術の安定供給提供を開発及び構築を実現する。

再生可能エネルギー

GOAL 8

目標8【包摂的で持続可能な経済成長、雇用】

包摂的かつ持続可能な経済成長及び全ての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
取り組み:社員の提案力、行動力、就労意欲の向上を図る事で、生産性向上=経済成長=購買意欲へ繋がり、安定した雇用創出が出来る。

経済成長、生産的な雇用

GOAL 9

目標9【強靭なインフラ、工業化・イノベーション】

強靭(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
取り組み:カーボンニュートラルを思慮し、新たなインフラ(道路・トンネル)整備に寄与した輸送網を構築する。

強靭なインフラ、工業化・イノベーション

GOAL 12

目標12【持続可能な消費と生産】

持続可能な消費生産形態を確保する。
取り組み:弊社が得意とする「複合一貫輸送=長距離輸送」を利用し、都市部と地方への物流構築を図る事により、「あらゆる物資の流れを作る=購買意欲向上=生産性向上」へ繋げ形態を確保する。

複合一貫輸送、モーダルシフト